すっぴんメイクはベースから

すっぴんメイクは、すっぴん風に見せるとはいえメイクの基礎となる一通りの手順を踏んでやっていくのが大切です。
何もしないのが1番とか、素肌のままがいいという人は多いかと思いますが(主に男性)、やっぱりきれいにスキンケアをしている人のほうが印象がいいはずです。人のいうことを真に受けて、本当にすっぴんのままでいても大丈夫なのは……家の中だけですよね。
かといって、必要な行程を省いてしまうのは間違いです。
きれいに見せるための肌のあらが逆に目立ってしまったり、ポイントだけが浮いて見えたり。
それに、素肌がきれいな方でも、すっぴんのままでは紫外線や空調などで意外と肌に刺激を受けています。肌をガードするためにも土台となるメイクはしたほうがいい化と思います。

すっぴんメイク

バランスよくメイクをしたほうがきれいになるのは、しっかりメイクのときと同じ。
手間を省いて取り繕うのではなく、肌をきれいにみせるメイクのテクニックの一つとして、すっぴんメイクも下地作りからしっかりとやっていきましょう。

すっぴんメイクの順番

ベース作り
まずは化粧の前のスキンケアをしましょう。朝の洗顔や化粧水・美容液での水分補給は大切ですよね。
その後でベースメイクからはじめます。ベースクリーム(化粧下地)は、肌の凹凸をなくし滑らかな肌にする役割があり、またファンデーションののりをよくしてくれるのでヨレのないメイクができます。
ファンデーションで肌作り
顔の中でも面積の広い頬やおでこは、化粧全体のバランスを決めるポイントです。
リキッドタイプやパウダータイプ、使いやすいほうで、透明感のあるものを選ぶと素肌感が保てます。カバー力があるとシミやくまなども隠せますが、カバー力が強いとマットな感じにもなりますので、素肌っぽくしたいときには、その場所にコンシーラーを指で少量馴染ませるようにして使うといいかもしれません。
アイメイクで印象アップ
すっぴん風のメイクも、均一に塗っていったのでは全体にのっぺりとした印象にもなりがちなので、ポイントとなる場所は多少強めたほうがメリハリのある立体的なメイクができます。
囲み目メイクやたれ目メイクは強すぎるかもしれませんが、アイラインは目をはっきりとさせる有効なテクニックなので活用していきましょう。
ブラウンのアイライナーやアイシャドウでぼかしていくとナチュラルになります。でも一重や奥二重の方は、くっきりと引き締めるためにも黒を使うほうがいいかもしれませんね。
リップメイクで魅力をアップ
唇はメイクの初心者でも簡単に魅力をアップできるポイント。もともとの色に近いリップでも、光沢をだせばそれだけで魅力的な唇になります。
色が赤すぎると感じる場合にはファンデーションやリップコンシーラーで色を隠すという手も。輪郭も修正できるので、よりシャープにしたりぽってりと厚くしたりもできますね。
仕上げはフェイスパウダー
顔全体にのせるフェイスパウダー(お粉)も大切なメイクの手順です。
肌に光沢を与えて透明感も出せますし、化粧崩れやUV対策のためにも使えます。
パフで全体に伸ばしたら、ブラシを使って余分な粉を払うのも忘れないでください。

順序良くメイクをすると、メイクの定着がよくなったり発色がよくなったりと、コスメの効果が活かせますので仕上がりがきっときれいになります。
素肌の雰囲気を保つためにはなるべく薄くつけるのがポイントですが、きれいにすることも大切なので、自分にあう付け具合を見極めるためにも、色々と試行錯誤してみてくださいね。