ハイライトで立体感を

シェーディングとは逆に、凸の部分を強調して顔の立体感を演出するのがハイライトとよばれるメイクのテクニックです。
ホワイトやシャンパンゴールドといった明るめの色を使って顔にメリハリをつけるメイクの方法で、色々な場所に使えます。
少しだけでも効果が高く、すっぴんメイクにも活用できるので、ぜひとも試してみてください。

ハイライトの入れ方

ハイライトを入れる場所は、Tゾーンまぶたの上から眉尻目尻の辺りあごの先などです。
日差しの強いところで顔を見たときに光を反射する場所で、そこに光沢をつけることで顔を立体的に、華やかな感じに印象付けることができます。
ブラシを使って、粉が付き過ぎないようにはらってからつけましょう。
薄い色を使うので付いたかどうか不安になるかもしれませんが、一杯つけて白く色が抜けてしまうと変になってしまうので、まずはうっすらと入れる程度にしておいてください。もう少し入れたいときには二度三度と重ねていきます。まわりをぼかすのも忘れないでくださいね。

フェイスパウダーの種類

仕上げに使うフェイスパウダー(お粉)は、肌全体に透明なヴェールをかぶせたようなツヤと透明感をだしてくれます。肌の自然なキメの細かさもアップしてくれるので、素肌感のある美肌も演出してくれます。
種類には、粉状のルースパウダー(ルーセントパウダー)と固形のブレストパウダーがあり、パフなどを使って顔全体に塗ることで効果を発揮します。
付きすぎた分はフィニッシングブラシで落としましょう。
パールやラメの入ったものもあり、ハイライトのようなつやを出すのにも使えますが、粒の大きなものだときらきら感がありすぎて派手めになってしまうので、パールやラメは控えめなものを使ったほうがすっぴん風になります。

メイクの際にハイライトを入れると効果的な場所に、目頭や下まぶたというのもあります。
目元がぐんと明るくなり、目が大きくなったように見えます。また、立体感も増すので小顔効果にも期待ができるとか。
ただ、入れすぎるとかなり目立つ場所でもあり、きれいにぼかさないと自然には見えないという面もあります。
効果は高いので、ノーズシャドウを入れずに目頭のハイライトで鼻を高く見せる今風のメイクもできますよ。